HP1

ホテル
ゲストハウスウェディング
の調理に関わる人達へ

料理人が料理人のために開発した
業界初の調理オペレーションシステム

HP2

業界初の集団調理システム
”SmArt_3.0”が
調理の業務改善を劇的に改善

HP3

料理人としての本当の役割
”料理と向かい合う”

徹底的にデスクワークを効率化

それが出来るのは
”SmArt_3.0”だけ

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SmArt_3.0のご紹介

 

SmArt_3.0は、業界初の集団調理のオペレーションシステムです。

大量調理だから発生するアナログや業務や、より効率化をはからないと出来ない業務をシステムで解決する事を目的に開発されました。

集団調理を長く経験した料理人自ら開発したこのシステムは、現場でしかわからない手間を劇的に解決できます。

これからの時代には欠かせない仕組みでもあり。料理人が本来の仕事である”料理を作る”に集中できる仕掛けでもあります。

SmArt劇場_集団調理にITが求められているのか?

 

 

こんなことでお悩みでは?

属人化されやすい調理の仕事

調理の担当者に任せきり…どのようにして生産性を上げればいいのか?

より効率的な業務をするためにはどうしたらいいのか?

「働き方改革」が求められる中、会社としての取組みをどうしたらいいのか?


”SmArt”はウェディングの

集団調理に特化したシステムです

※SmArtは、ExcelのVBA(Visual Basic for Applications)を使用したシステムです

 

 

”SmArt_3.0”の導入メリット

料理長・調理スタッフ

管理者・マネージャー


なぜ調理のシステムを開発?

A ゲストハウスで長年料理長をしてきました。週末の施行が終わってからクタクタになっている時に、長い時間をかけて次週の発注を計算するのがとても大変でした。平日の仕込み作業も、食材の仕込み数を間違えたりとか、発注の計算間違いで仕込みが後手になったり、レシピ計算を間違えて違うものが出来てしまったり。色々な経験をしました。

エクセルで表を作って何とか簡素化させたりしましたが、メニューが変わったら全部作り直しだったり、エクセルのバージョンが変わって使えなくなってしまったり。なかなか改善する事が出来ませんでした。

しかし、ちょっとしたアイデアからオペレーションの管理を全てオールインワンで出来るシステムを作り上げ、運用してみると今までの悩みが全てなくなり、かなりの業務効率化と費用削減を実現できました。

独立してから、沢山の施設の料理長の話を聞いて、どの施設でも使えるオペレーションシステムを作ることを考案し、約1年の作成期間で作り上げました。

これからの時代は、スタッフを増員して仕組み無しで利益を上げるのは難しい時代になってくると感じています。少しでも宴会やウェディングの調理現場の方達にいい仕事が出来るようにしていかないといけないと思っています。

 

◆ 基 本 ◆

イニシャルコスト 要見積もり

1施設 30,000円~/月(税別)

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